巨人・泉口友汰が明かした打撃好調の秘密「去年よりかは…」

[ 2025年5月30日 16:48 ]

巨人・泉口
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 BS日テレの巨人応援番組「月刊!さまぁ~ずスタジアム」(第3・第4水曜後10・30)が28日に放送され、巨人の泉口友汰内野手(26)がVTR出演。打撃好調の秘密について明かした。

 自分では“俺凄いでしょ”とは言えない選手たち。だが、“今日だけは自分で自分をほめてください”ということで、この日から始まった新コーナー「さまぁ~ずにココ見てほしい!」で番組からインタビューを受けた。

 打撃好調について聞かれ、「いやぁ~…。こんなに打てると思ってなかったんで。予想外っす」といきなりはにかんだプロ2年目。「打つために準備はしてきたんですけど。今はうまくいってるほうだと思うんで。これをどれだけ長く続けられるか、かなと思います」と最初から地に足がついたコメントを発した。

 打撃好調の秘密については「企業秘密です。個人事業主なんで」とかわしたが、さらに突っ込まれると「バットを短く持ってコンパクトに振るってことを意識していて。去年よりかは甘い球を捉える率っていうのが高くなってきて結果に表れているのかなと思いますけど」と明かした。

 そして、番組MCを務めるお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(57)、大竹一樹(57)に「ココ見てほしい!」という部分については「最後のヒットが…あの日に関しては良かったなと思います」と4月22日に行われた中日戦(東京D)の第5打席を挙げた。

 泉口はこの試合に「1番・遊撃」でフル出場。8―1で迎えた8回、2死走者なしという場面で相手4番手左腕・橋本との左対左をものともせず、この日2安打目となる中前打を放っている。

 試合展開にはあまり関係ない安打ではあるものの「点差も結構あいてて終盤でしたけど、1打席をムダにすることなくというか、最後まで集中して試合に入りこめたので。そういう意味では最後のヒットが、あの日に関しては良かったと思います」と理由を明かした。

 この試合でテレビ解説を担当していた巨人OBの小笠原道大氏(51)も「こういう状況で2死からでもヒット打つっていうのは凄いベンチに対してもいいアピールになってると思います」と褒めていたが、「うれしいっす」と笑顔の泉口。それでもインタビュアーから「どうだ!っていうぐらい胸張っても…」と水を向けられると「いや、そこまで…」と苦笑いを浮かべて実直な性格をにじませた。

 スタジオでVTRを見ていた元巨人捕手で1軍ヘッドコーチも務めた村田真一氏(61)は笑顔。「何かバッティングのコツをつかんだのかなと思いますね。素直に打ってますよね。インコースはライト、アウトコースはレフトへって」としたうえで「落合(博満)さんも10―0でもすっごい一生懸命打ちますもんね」と往年の3冠王にたとえて賛辞を送っていた。

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