日本ハム4・2以来の単独首位 20勝一番乗り 古林睿煬が98球“マダックス”で来日初完封

[ 2025年5月11日 15:25 ]

パ・リーグ   日本ハム4―0楽天 ( 2025年5月11日    エスコンF )

<日・楽>楽天打線を2安打に抑え来日初の完封勝利を挙げた日本ハム先発の古林(撮影・会津 智海)
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 日本ハムは11日の楽天戦(エスコンF)に4―0で勝利し、引き分けを挟む今季2度目の4連勝で両リーグ最速の20勝に到達した。「1番・左翼」でスタメン出場した吉田賢吾捕手(24)が初回に自身初となる先頭打者本塁打。先発の古林睿煬投手(24)は6回2死まで完全、来日初完投初完封の好投で今季2勝目を挙げた。

 投打がガッチリかみ合った。初回先頭の吉田が初球を左翼に運ぶ先制4号ソロを放つと、2回には直近8打席6安打と好調の石井が今季1号2ランを放ちリードを広げた。

 今季新加入の古林は6回2死まで完全投球。伸びのある直球を武器にアウトを積み重ねた。

 6回にも石井の適時打で援護をもらうと、最後まで投げきり来日初完投。98球を投げ、わずか2安打に抑えて「マダックス」を達成。チームは引き分けを挟む今季2度目の4連勝で、両リーグ最多の20勝に到達した。

 この日オリックスがソフトバンクに敗れたため、日本ハムが4月2日以来の単独首位に返り咲いた。

 ▼古林 初回から点を取ってもらって安心して投げられた。全体的に内容が良かった。チームの裏方さんやサポートしてくれる方々に感謝したい。ストライクゾーンに投げ込むことを意識したが、それでも守備の助けがたくさんあったので感謝したい。

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