明大、今季初黒星は大敗 東京六大学野球春季リーグ戦

[ 2025年5月11日 16:18 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日   明大6―13立大 ( 2025年5月11日    神宮 )

<立大・明大>4回、降板する明大・高須(撮影・大城 有生希)
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 ドラフト候補の明大・高須大雅が火だるまとなって大敗した。ストレートは140キロ後半を示したが、2回に投手の田中に2点二塁打を浴びる。4回には死球から崩れ長短打に押し出し四球と8失点でマウンドを降りた。

 昨秋に右ヒジを痛め「ケガをしないフォーム作り」(高須)から右ヒジのたたみを小さくしたショートアームに変更。だが、まだ本来の投球には戻らずストレートに強い立大打線につかまった。

 「高須はリーグ戦当初より徐々にストレートの球速も上がってきてたんだけどね。2回に投手に打たれて、あの回抑えていればそのまま行けたと思うんだが」

 戸塚俊美監督はそう言って高須の投球を振り返った。ドラフト候補と言われながら防御率は8・03と先発として起用できない数字になってきた。打線も6点を挙げて反撃したが焼け石に水だった。明大が2ケタ失点するのは20年春の慶大1回戦以来。連勝も「5」で止まった。

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