78歳・山本浩二氏が貫禄始球式 ミスター赤ヘル、ワンバンに苦笑い「見ての通りよ。肩が上がらん」

[ 2025年4月15日 18:04 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2025年4月15日    マツダ )

<広・中>始球式をする山本浩二氏(撮影・平嶋 理子) 
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 「ミスター赤ヘル」と呼ばれた広島OBで元侍ジャパン監督の山本浩二氏(78)が15日、マツダでの広島―中日戦で始球式を務めた。

 山本氏は侍ジャパン監督時代の背番号88のユニホーム姿で登場し、投球前にはグルグルと肩を回して準備運動。投球が惜しくもワンバウンドで捕手のミットに収まると苦笑いを見せた。

 始球式後には「見ての通りよ。肩が上がらん。張り切ってストライク投げようと思ってきたのに、それどころじゃなかった」と話した。この日の広島―中日戦は侍ジャパンが協賛する「侍ジャパンDAY」として開催された。

 ◇山本 浩二(やまもと・こうじ)1946年(昭21)10月25日生まれ、広島県出身の78歳。廿日市―法大を経て、68年ドラフト1位で広島入団。MVPを2度、本塁打王を4度獲得するなど、強打の外野手として活躍。通算536本塁打は歴代4位。広島の監督を計10年務め、91年にリーグ優勝。08年北京五輪で日本代表守備走塁コーチを務め、同年、野球殿堂入り。13年の第3回WBCでは侍ジャパンの監督を務めた。

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