ロッテ・山本 5年目でプロ初打点「僕がバットでチームの流れを変えたいなと」

[ 2025年4月15日 22:13 ]

パ・リーグ   ロッテ3―9日本ハム ( 2025年4月15日    ZOZOマリン )

<ロ・日>4回2死二塁、山本は右前にタイムリー(撮影・長久保 豊)
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 今季が5年目となるロッテ・山本がプロ初打点を記録した。1―0の4回2死二塁から伊藤の152キロの直球を叩いて右前適時打。プロ11試合33打席目に出た初タイムリーに山本はベンチに向かって右手を突き上げた。

 「打ったのはストレートです。前の試合からですけど、僕がバットでチームの流れを変えたいなと思っていました。まだ1本ですけど僕のバットで点が入って良かったなと思います。このために2軍で頑張ってきたのでもっと結果を出せるように頑張ります」

 昨季のイースタン・リーグ2冠王で「ダイナマイト」の異名を持つ山本は、今春のオープン戦で16打数1安打で打率・063と結果を残せず、開幕1軍を逃した。それでも「1軍で打つためにっていうのを優先的に考えて(2軍)で結果が出ても、これ1軍だったらどうだったかなっていう風にに考えてやってました」と言い、63打数23安打、打率・365、21打点、5本塁打と活躍して、ドラフト1位の西川に代わって1軍昇格。1軍でもトップクラスの伊藤から放った価値ある一打だった。

 ただ、チームは6回に大量8点を失って逆転負けを喫して今季最長の4連敗、借金も今季最多の3となった。

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