全盛期の“鹿取大明神”なら大谷翔平をどう攻める?「今、スイング見ると…」 それでも「ヒットはOK」

[ 2025年4月10日 21:26 ]

鹿取義隆氏
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 巨人西武でリリーフとして活躍した鹿取義隆氏(68)が8日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)に出演。ドジャース大谷翔平投手(30)と対戦した場合、どう攻めるかを語る場面があった。

 イチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)がオリックス時代にシーズン210安打をマークした1994年、西武だった鹿取氏は6打数無安打に抑えているというデータが紹介された。対イチロー氏は通算では27打数7安打、打率・259で、「トータルではちょっと打たれてるけど、この年だけ打たれてない」と振り返った。

 すると番組MCのフリーアナウンサー徳光和夫から「イチローにこれだけの成績ということは、バリバリの時は大谷も抑えられますね?」と質問が。鹿取氏は“うーん”と考え込み、「今、スイング見るとインコース攻めるしかない。インコースにカットボールみたいなボール。あとはカットボールと逆サイドのシンカーぐらいしかない」と攻略法を明かした。

 今の大谷と対戦するなら「ヒットはOKだと思う。ヒットならいいや、みたいな」と投手としての正直な感想を語った鹿取氏。日本のプロ野球とメジャーの差を聞かれると「コントロールに関しては日本の方が上じゃないですか?向こうのスカウトも言ってましたけど」と話し、「アメリカの食事はワンプレートにいろんなものを詰め込む。日本は小さな小皿で9マス作りたがる。どーんというより分けて投げるのが日本の野球で、ワンプレートの中にドン!と入れるのが向こうの野球。そんな感じに見えるんですけど」と日米の違いを表現していた。

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