東京六大学 来年DH制導入 歴史的決定に早大・小宮山監督「残念だが、やむを得ない。ただ、これで…」

[ 2025年4月10日 20:11 ]

都内で行われた理事会に出席した慶大堀井監督(中央)、早大・小宮山監督(右)ら(撮影・柳内 遼平)
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 創設100周年を迎えた東京六大学野球連盟は10日、都内で理事会を行い、2026年から指名打者(DH)制を導入することを決めた。

 会見した同連盟の内藤雅之事務局長は「実は昨年あたりから監督の中でいろいろご相談いただいて、結論としては、来年から、101年目から、指名打者制を採用することにしました」と明らかにした。

 他の大学リーグや全日本大学選手権などでは指名打者制が導入されており、これまで東京六大学と関西学生が採用していなかった。

 早大・小宮山悟監督は「投手が打席に立つ野球を諦めることは残念ですけど、やむを得ないのかなと思う。ただ、これで“打つだけ番長”を獲れるというメリットが出てきた」と語った。

 また、12日開幕の春季リーグ戦から映像による判定検証を導入することも決定。

 既に日本野球機構(NPB)のプロ野球、日本野球連盟(JABA)が行う社会人野球の都市対抗で導入されているリプレー映像での判定検証だが、学生野球で導入されるのは初となる。内藤事務局長は「高校野球や他のリーグの参考になれば」とした。

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