ソフトバンク・有原「やるべきことができるように」今季の本拠地初勝利を

[ 2025年4月4日 06:00 ]

キャッチボールするソフトバンクの有原(撮影・成瀬 徹)   
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 ソフトバンクの本拠地初勝利を運ぶのはこの男しかいない。きょう4日の西武戦はエース・有原が先発する。この日はみずほペイペイドームであった投手練習に参加。キャッチボールなどで調整し「チームが勝つことが一番。しっかり勝てるようなピッチングをしたい」と執着を口にした。

 3月28日のロッテとの開幕戦では5回までパーフェクトに抑える快投だったが、6回に本塁打を浴びるなど突如乱れ、7回7失点で降板した。「自分のリズムで投げられなかった」と投球フォームやテンポの部分の修正に取り組んだという。

 昨年は14勝を挙げ最多勝とチームの4年ぶりの優勝に大きく貢献した。小久保監督は昨年11月の「NPBアワーズ」で2年連続の開幕投手に指名。「全会一致。有原しかいないでしょ」と信頼を語っていた。

 移籍後、西武戦は7試合4勝2敗、防御率1・54と好相性を誇る。「自分のやるべきことができるように」ときょうこそは期待に応える。  (杉浦 友樹)

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