西武・今井 今季初勝利「どんどん勝てるように」7回零封10K、女房役・古賀に「おごってあげようかな」

[ 2025年4月4日 22:10 ]

パ・リーグ   西武6-0ソフトバンク ( 2025年4月4日    みずほペイペイD )

<ソ・西>今季初勝利の今井(左)と監督初勝利のウイニングボールを手に笑顔の西口監督 (撮影・成瀬 徹)   
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 西武ソフトバンクを6-0で下し、西口文也監督(52)は開幕5戦目で監督初勝利を挙げた。4回に野村大樹内野手(24)の適時二塁打で2点を先制するなど、打者11人の猛攻で一挙6点を奪った。先発の今井達也投手(26)は7回4安打無失点、10奪三振で今季初白星を手にした。

 「開幕してなかなか勝てなかったので、西口さんに監督が代わって、なんとか1試合でも早く初勝利をプレゼントしたい気持ちがあったので良かった」

 今井は3回までは毎回ランナーを背負うピッチングも、6点の援護をもらった直後の4回からは3イニング連続で3人斬り。4回以降はシンプルに投げることを心がけたといい、「あれで今日勝てると確信がついたので、攻撃に勢いづかせてもらってゼロを並べられたのかなと思います」。7回は四球と安打で無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を中飛、空振り三振、空振り三振に仕留めて切り抜けた。

 監督初勝利に導き、「開幕投手も務めさせていただいたので、凄くうれしいですし、どんどん勝てるように頑張りたい」とうなずいた。

 7回118球を投げて、4安打無失点、10奪三振で今季初勝利。「結果的に0で追われて、三振も多くとれたので、古賀もしっかりリードしてくれたので良かったかなと思います」と女房役を称え、「おごってあげようかなと思います」とファンを笑わせた。

 ▼西口監督 自分の中でしっかり強弱つけて、しっかりとイニングも投げてくれた。前回に引き続き本当にいいピッチングしていると思う。

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