西武・西口監督 監督1勝に「ホッと一安心って感じ」9回満塁のピンチに「ハラハラドキドキ」

[ 2025年4月4日 21:54 ]

パ・リーグ   西武6-0ソフトバンク ( 2025年4月4日    みずほペイペイD )

<ソ・西>今季初勝利の今井(左)と監督初勝利のウイニングボールを手に笑顔の西口監督 (撮影・成瀬 徹)   
Photo By スポニチ

 西武ソフトバンクを6-0で下し、西口文也監督(52)は開幕5戦目で監督初勝利を挙げた。4回に野村大樹内野手(24)の適時二塁打で2点を先制するなど、打者11人の猛攻で一挙6得点。先発の今井達也投手(26)は7回4安打無失点、10奪三振で今季初白星を手にした。

 開幕5戦目で初勝利を手にした指揮官。「ホッと一安心って感じ。最後ね、ハラハラドキドキさせてくれたから黒田が」と9回1死満塁のピンチを苦笑いしながら振り返った。「最後はランナーは出したけども、しっかり抑えきれたんでね。まあ、良かったかなと」と続けた。

 通算182勝を挙げた現役時代との1勝の違いを問われると、「どう違うんやろうね。まだ分からん。まあ、ちょっと一安心。本当それがね、まあ、本当の率直な感想っすね」と初々しく語った。

 この日は6番に野村大を起用。4回にはその野村の適時二塁打で2点を先制。後続も続き、打者11人の猛攻で一挙6点を奪って試合を決めた。「1イニングのビッグイニングは作れたけど、その後が。やっぱりバッティングコーチも言うてたけど、もう1点っていうところが取りきれなかったっていうところがね、反省点」と反省も忘れなかった。

 待望の1勝は12球団で最後の白星。それでも、監督として“開幕”を迎え、「気持ちは楽になるっていうかね、やっぱりやる以上は、いつも言ってるように勝ちに行くんでね」とうなずき、「明日初登板なんでね、隅田。どういうピッチングするか楽しみにしたいと思います」と早くも明日の試合に目を向けた。

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月4日のニュース

広告なしで読む