「魚雷バットがドジャースにやってきた」マンシーが話題の新型バット使用 開幕から打率1割未満

[ 2025年4月3日 11:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブレーブス ( 2025年4月2日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>6回の打席に備えるマンシー(左)とE・ヘルナンデス(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースのマックス・マンシー内野手(34)が2日(日本時間3日)、本拠でのブレーブス戦でMLBを席巻する“魚雷バット”を使用した。

 「魚雷(トルピード)バット」はヤンキースの分析部門が研究して開発した新型バットで、ヘッド部分が細くボウリングのピンに似た形が特徴。ヤ軍が開幕3戦でMLB記録タイの15本塁打を記録したことで話題を集め、他球団でもメッツ・リンドアやレッズ・デラクルスらも使用している。

 マンシーがこの「魚雷バット」を注文したことはすでに米メディアが報じていたが、この日の試合前練習のフリー打撃から使用。試合でもこの新型バットを持って打席に入る姿が確認された。ド軍の選手では初の使用者とみられる。
 
 地元メディア「ドジャースネーション」もX(旧ツイッター)で「トルピードバットがドジャースにやってきた」と新型バットを持つマンシーを写真付きで紹介した。

 ただ、マンシーはこの日、第2打席までニゴロ、右飛と凡退。打率は1割を切っており、不振に苦しんでいる。また、2失策で先発・スネルの足を引っ張る形になってしまった。

 デーブ・ロバーツ監督は前日1日(同2日)に「魚雷バット」について「まだ情報を集めているところだが、選手たちは既に注文をしているようだ。今、野球界で大きな話題になっている。ただ、結局のところ、大事なのは“道具”ではなく“使う選手”。それでも、皆が興味を持っているので、すぐに手元に届くだろう」と語っていた。

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