今江敏晃氏 過酷なPL学園での3年間の寮生活を振り返って思うこと「いろいろ理にかなっていると…」

[ 2025年4月1日 14:45 ]

PL学園時代の今江敏晃氏
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 前楽天監督の今江敏晃氏(41)が、元楽天監督の大久保博元氏(58)のYouTube「デーブ大久保チャンネル」に出演。PL学園時代の過酷な寮生活が人生に与えた影響を明かした。

 PL学園では1年生から4番で、2000年夏の甲子園にも出場。高校通算30本塁打を記録した。

 女子生徒に避けられた「歩調」での登校や最下位から3番目までが3年生の世話役をしなければいけない授業終了がスタート合図の3キロ走など日々の生活が競争と鍛錬漬け。

 ただ、今江氏はそんな過酷な寮生活も「いろいろ理にかなっているところもある」と振り返る。

 競争の勝ち抜き方。同部屋の先輩分もユニホームを洗濯し、畳む。チャーハンなど同部屋の先輩に求められたものをつくる。あいさつ。暴力などを伴い理不尽に強制されることが“悪”なだけで、それらは例え野球をやっていなくても高校生なら身につけるべき習慣であり技術。社会に出れば必要になることも多い。

 今江氏は「僕は気持ちが弱かったんですけど、そこで鍛えられた。完全に人生のターニングポイントのひとつとしてPL学園の寮生活は自分を強くしてくれた。今になって、やり遂げられたからこそ、行ってよかったなと思っています」と振り返った。

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