巨人・井上温大 7回2失点の好投も打線援護なく…今季初勝利はお預け

[ 2025年4月1日 20:52 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年4月1日    バンテリンD )

<中・巨>4回、カリステを併殺に仕留め、吠える井上(撮影・光山 貴大)
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 巨人の井上温大投手(23)は1日の中日戦に先発し、7回を投げ2失点と好投したが打線の援護がなく、今季初勝利はお預けとなった。

 開幕3連勝と最高の勢いを持って託された4戦目のマウンド。初回、わずか9球で3者凡退に抑える最高の立ち上がりをみせた井上は、2回1死三塁から中田翔の遊撃前へのゴロの間に1点を先制されたが、内外角に制球よく投げ分けた。

 5回には2死から2四球と安打で2死満塁のピンチを背負ったが、山本を低めのスライダーで右飛に仕留めた。

 しかし1―1の7回、先頭の中田に左翼線二塁打を打たれると、中田の代走・上林が、村松の投前への犠牲バントでタッチをかいくぐる“神走塁”。オールセーフで無死一、三塁にされると、続く木下のセーフティースクイズで、勝ち越しの生還を許した。

 打線は4回に岡本の今季1号となる左越えソロで同点に追いついたが、井上を援護できず。8回に代打を送られて交代し、その回も勝ち越し点をとれなかった。

 ▼井上 粘り強く投げられたのは収穫でした。勝つ投手になるには、先頭を出してしまったあのイニング(7回)をしっかり抑えないといけない。次回に向けて良い調整をしていきたいです。

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