フリーマン2試合連発に「ここ数日で良くなっている」2号ソロは逆転勝利の反撃弾「特別な仕事だった」

[ 2025年3月30日 14:52 ]

インターリーグ   ドジャース7―3タイガース ( 2025年3月29日    ロサンゼルス )

試合前セレモニーでタイガースに移籍したフラーティに優勝リングが贈られ、笑顔でハグするドジャース・フリーマン(AP)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が29日(日本時間30日)、本拠でのタイガース戦に「3番・一塁」で先発出場。2試合連発となる2号本塁打を放ち、チームの開幕5連勝に貢献した。

 チームは初回、先発・佐々木の制球が不安定で2点を先制され劣勢に立たされた。

 それでもフリーマンがその裏、2死から相手先発・オルソンの直球を捉え、右中間席へ2号ソロ。前日の同戦に続き2試合連発アーチで反撃ののろしをあげた。

 この一発で勢いづいた打線は2回にコンフォートの適時打で同点とすると、5回にはT・ヘルナンデスが2点打、その後もスミス、エドマンに一発が飛び出しタイガースに逆転勝ち。1981年以来、44年ぶりとなる開幕5連勝を飾った。

 試合後、フリーマンは「去年やったことに感謝し、この週末を通してファンと祝杯をあげ、そして試合に出て試合をする。だから今日は特別な、特別な仕事だったと思う。特にシーズン序盤は難しいものだからね」とうなずいた。

 そして、本塁打について「ここ数日で良くなっている。いい感じだね。ここ2、3日、ボールをハードに打ち、ケージでもハードに練習している。でも、もっとヒートアップして、ここ2、3日やっていることより上に行きたい」とさらに状態を上げていきたいと語った。

 フリーマンは18、19日に東京ドームで行われたカブスとの日本開幕シリーズ2試合は「左肋骨の痛み」で欠場。27日(同28日)の米開幕戦となったタイガース戦が今季の公式戦初出場となった。

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