ガクト様~!丸の“代役1番”巨人・若林がサヨナラ打含む4安打2打点大暴れ「あしたが逆に不安です」

[ 2025年3月28日 22:24 ]

セ・リーグ   巨人6―5ヤクルト ( 2025年3月28日    東京D )

<巨・ヤ>10回、サヨナラ打を放ち歓喜の若林(撮影・光山 貴大)
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 巨人の若林楽人外野手(26)が開幕戦からサヨナラ打を含む4安打2打点の大暴れ。チームの劇的な勝利に大きく貢献した。巨人の開幕戦4安打は1972年の王貞治以来53年ぶり球団2人目。

 負傷離脱中の丸に代わって「1番・左翼」で先発出場。初回の第1打席でいきなり中前打を放つと、0―5で迎えた8回には左前打で反撃の口火を切り、キャベッジの2ランで本塁生還を果たした。

 そして、9回には右前適時打でチームの3点目を叩き出し、吉川の同点2点打を演出。5―5のまま迎えた延長10回には、2死二塁の場面で相手6番手右腕・清水から左越えにサヨナラ打を放った。

 昨年6月に西武から松原との交換トレードで加入。西武と巨人で1度ずつサヨナラ打を放ち、史上初の同一シーズン両リーグサヨナラ打を記録した。だが、昨年9月に自然気胸を患って入院。戦列に戻ることができないまま無念のシーズン終了となっていた。

 今回が自身3度目のサヨナラ打だが、スタンドの大歓声に「はい、うれしいっす」とクールに第一声を決めた若林。

 開幕戦は「やっぱ独特の雰囲気があったので、そのなかでもチームに勇気を与えられる1打席目にしようと思って行って。内容も込みで良かったかなと思います」とした。

 開幕戦でサヨナラ打を含む4安打2打点。「あしたが逆に不安です」とお立ち台で笑わせていた。

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