楽天ドラ1の宗山が9回にプロ初安打初打点となる同点打 試合は痛恨のサヨナラ負け

[ 2025年3月28日 22:21 ]

<オ・楽>7回途中、西口(左)に交代を告げベンチに戻る三木監督(右)(撮影・後藤 正志)
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 楽天は28日、オリックスにサヨナラ負けを喫し、黒星スタートとなった。

 「2番・遊撃」で先発出場したドラフト1位の宗山塁内野手(22)は1点を追う9回1死三塁で、マチャドのチェンジアップを右前にはじき返し、プロ初安打初打点をマーク。一時同点となる一打に「一本出たのは良かったですし、打点がついたのが一番良かった」と頬を緩めた。

 第3打席までは球界屈指の左腕・宮城の前に3打席凡退。いずれもスライダーに苦しめられ、「真っすぐと球速差がある分、余計に崩されますし、曲がり幅も今まで見たことのないような軌道」と天を仰いだ。

 チームも7回まで走者を一人も出せずに沈黙。8回先頭の辰己が一塁内野安打を放って屈辱は免れたが、宗山は「個人的にもチームとしても、序盤に宮城さんを攻略できず、結局最後に勝ち切れなかった」と悔やみ「次対戦するときは打ちたい」とリベンジを誓った。

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