ドジャース・大谷 二刀流凱旋あるぞ!28年にもMLB日本開催 今回の日本開催6戦で25万人超の集客

[ 2025年3月22日 01:30 ]

19日に行われたカブス戦の5回にソロを放つ大谷(撮影・光山 貴大)
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 大リーグの公式戦が早ければ28年に再び日本で開催される可能性があることが21日までに分かった。有力候補には大谷翔平投手(30)らが所属するドジャースが挙がり、次回は登板を含む二刀流凱旋に期待が高まる。

 今回ドジャースとカブスが来日した6年ぶりの日本開催は、プレシーズンゲームを含む6試合で25万人超の大観衆を集めて日本中が熱狂。右肘手術明けの打者専念で本塁打を放った大谷は「またいつかこういうふうな形で試合ができたらうれしい」と熱望する発言を残していた。

 MLBは大谷の絶大な人気を再確認。再び日本で開催する意向があるとみられる。ただ、ロックアウトの末に22年に選手会と合意した5年間の労使協定で26年までの海外開催は決定済み。27年からは労使協定の再締結が必要で、28年ロサンゼルス五輪や国際ドラフト導入など諸問題の交渉には時間がかかるため、関係者は27年の海外開催を「現実的ではない」と見通し、実現するなら早ければ28年になるという。

 来年3月には侍ジャパンが連覇を目指す第6回WBCの1次ラウンドが東京ドームで開催。順当に選出されれば大谷が再び日本へ戻ってくる。都内で大会スポンサー発表会に出席したWBCプレジデントのジム・スモール氏は「彼は全世界から注目を集めている。新たなファンをつくり出す意味でも大変重要」と存在感の大きさを改めて強調した。

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