【センバツ】プロ注目右腕から2点奪った!壱岐・山口「離島の高校でも点取れるんだぞ」

[ 2025年3月20日 18:07 ]

第97回選抜高校野球大会第3日 1回戦    壱岐2―7東洋大姫路 ( 2025年3月20日    甲子園 )

<壱岐・東洋大姫路>初回、壱岐・山口は先制打を放つ(撮影・平嶋 理子)
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 初回2死二、三塁で壱岐の5番・山口廉斗外野手(3年)が先制の2点適時打を放った。

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 立ち上がり、不安定だった東洋大姫路のエース阪下からフルカウントまで粘ってカットボールを右前に運んだ。

 「相手のピッチャー、プロ注目投手が投げてきても、離島の高校でも点数取れるんだぞっていうところを見せれたのはとてもよかったかなと思ってます」と胸を張った。

 人口2万4000人の離島から約3000人の大応援団がアルプス席を埋めた。

 それだけではない。地元の優勝候補を相手に健闘する姿で球場の観客も味方に付けた。

 山口は「応援だけだったら勝てるんじゃないかっていう、凄かった。その、びっくりしたっていうのが一番と、ベンチの上とかで、壱岐の人じゃないかもしれないんですけど、壱岐頑張れとか言ってくれたんで、もうそこもめちゃめちゃ感謝してます」と笑顔で振り返った。

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