カブス・今永 大谷打たせず、米対戦計7の0も「1番バッターで彼のような打者がいるのは凄くタフ」

[ 2025年3月18日 22:11 ]

ナ・リーグ   カブス1-4ドジャース ( 2025年3月18日    東京D )

<カブス・ドジャース>初回、カブス・今永(手前)に打ち取られるドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 カブス今永昇太投手(31)が25年のドジャースとの開幕戦(東京ドーム)に先発。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(30)を初回の対決で二ゴロに抑えるなど、4回無安打無失点も4四球で2奪三振、69球で降板した。最速は150キロだった。試合は1―4で逆転負けを喫した。

 25年のメジャー開幕を告げる歴史的第一投は真ん中高めの148キロ直球でストライクをとった。17日の会見では、「初球は何を投げるか」と問われ「教えるのはジャンケンでチョキを出すって言ってるようなもの。1球目は言えないけど、25球目くらいなら言えます。たぶんパーを出す」と話していた。カウント1ボール1ストライクからの3球目、149キロ直球で詰まらせて二ゴロに仕留めた。

 3回1死からの大谷の2打席目の対戦は、カウント2ボール2ストライクからの5球目のスライダーをとらえられたが、二直となった。

 2回に連続四球で無死一、二塁、4回にも2四球でピンチを迎えたが、後続を抑えた。開幕戦という緊張感や、従来より1週間近く早い公式戦のスタートということもあり、69球での降板となった。

 大谷とは昨季は2試合で計5打数無安打、1三振。この日も2打数無安打に抑え、計7打数無安打としたが「鋭いスイングでしたし、本当に1番バッターで彼のような打者がいるというのは自分にとって凄くタフだと思います」と振り返った。

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