大谷翔平「本当に頼もしいな」5回1失点で勝利投手の山本由伸を大絶賛「メンタルも野球のスキルも…」

[ 2025年3月18日 22:34 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―1カブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

<カブス・ドジャース>5回、生還したT・ヘルナンデスを迎える山本(左)と大谷(撮影・篠原岳夫)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が18日、カブスとの開幕戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で右前打を放って今季初安打を放つと、第5打席でも二塁打で開幕戦からマルチ安打をマークしチームの白星発進に貢献した。

 試合後、会見に出席した大谷は5回3安打1失点で勝利投手となった先発・山本について「最初から元々頼もしかった。ひょうひょうと投げるメンタルも野球のスキルも、点を取られた後も冷静に対処していく、3巡目も粘って投球していく、先発投手としては重要なこと。本当に頼もしいなという感じでベンチで見ていました」と最大級のお褒めの言葉を贈り、後輩右腕を称えた。

 山本が5回を投げきり、勝利投手の権利を得てベンチに戻ると、大谷が片手で山本の肩をもみもみしながら談笑して力投をねぎらう姿もあった。

 大谷は今永との対戦では2打席凡退に打ち取られたが、1点を追う5回1死一塁で迎えた第3打席で2番手右腕・ブラウンのナックルカーブを2球連続で空振りしてあっさり追い込まれたが、4球目のナックルカーブを捉えると107.4マイル(約172.8キロ)の打球があっという間に一、二塁間を破り、今季初めてHランプを点灯させた。

 これがチーム初安打で一、三塁に好機を拡大すると、2番・エドマンの左前打で同点。さらに3番のT・ヘルナンデスの三塁への当たりが併殺を狙ったカブス二塁手バーティーの送球エラーを誘い、大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。さらに4番・スミスにも適時打が生まれ、この回3点を奪って逆転に成功した。

 9回の第5打席では先頭で右翼線へ二塁打を放ってチャンスメークすると、1死三塁からT・ヘルナンデスの左前適時打で生還。2安打はいずれも得点に絡み、チームの開幕戦勝利に貢献した。

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