【センバツ】33年ぶり出場の米子松蔭は大敗で初1勝ならず…甲子園では5連敗

[ 2025年3月18日 15:30 ]

第97回選抜高校野球大会第1日 1回戦   米子松蔭(鳥取) 2―10 花巻東(岩手) ( 2025年3月18日    甲子園 )

<花巻東・米子松蔭> 3回無死、米子松蔭・久白は二塁打を放つ (撮影・後藤 大輝)
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 33年ぶり出場の米子松蔭(鳥取)は花巻東(岩手)に2―10で敗れ、2度目の選抜でも初勝利はならなかった。

 立ち上がりが不安定だった花巻東先発の金野(3年)から初回、2回といずれも2死一、二塁の好機をつかみながら無得点。逆に先発右腕の新里(2年)がつかまり、3回途中まで6安打6失点で降板した。

 3回には2番・久白(3年)が右中間へ二塁打を放ち、相手悪送球で三進。3番・惣郷(3年)の中前適時打で1点を返した。しかし、2番手左腕の佐谷(3年)も花巻東の勢いを止められず、徐々にリードを広げられた。

 久白が3安打を放つなどチーム2桁安打で4回を除いて毎回走者を出し、代打攻勢をかけた9回には1死から杉本(3年)、矢田貝(3年)の長短打で1点を返したが、失点が大きすぎた。甲子園では88年夏の3回戦敗退から5連敗となった。

 ▼米子松蔭・塩塚監督 序盤に失点が重なってしまったのが悔しい。一方でリリーフした投手も良いところはあった。中盤以降にはディフェンス面でも良いところがあったと評価していて、夏にもつながる。何よりも応援が力になりました。

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