アスレチックス・森井 初実戦は2打数無安打 若手有望株によるエキシビションに出場

[ 2025年3月15日 11:18 ]

森井翔太郎
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 桐朋高(東京)で二刀流として活躍し、アスレチックスとマイナー契約を結んだ森井翔太郎内野手(18)が14日(日本時間15日)、アリゾナ州ピオリアで行われた若手有望株によるエキシビションゲーム「スプリング・ブレークアウト」のパドレス戦に途中出場し、2打数無安打だった。

 4―2の8回無死一塁で指名打者の代打として打席に立ち、2ボール1ストライクからの4球目を打って遊ゴロ。9回2死一、二塁で迎えた2打席目は2ボール2ストライクからの5球目がファウルチップとなって空振り三振に倒れた。試合は5―2で勝った。

 高校の卒業式を終えて渡米し、3日にマイナーキャンプに合流した森井にとっては初の実戦だった。「こちらにきてからずっと速球(への対応)が課題。それでもこういう雰囲気で初めてできたのは大きな勉強になった」と振り返った。

 日本のプロ野球を経ずに、投打の二刀流で将来のメジャー昇格を目指す。この試合には既にマイナーで数年間の経験を積んだ選手が多く出場しており、その中での抜てきに球団首脳陣の高い期待がうかがえた。

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