先制弾のド軍コンフォート 凱旋弾放った大谷翔平に感嘆「ファンが求めているところで結果を出すのが特長」

[ 2025年3月15日 22:04 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース5―1巨人 ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>3回、ドジャース・コンフォートが先制ソロを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が15日、巨人とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。第2打席で2023年WBCで侍ジャパンの同僚だった巨人・戸郷翔征投手(24)から本塁打を放った。対外試合での一発は2月28日のエンゼルス戦で菊池雄星投手(33)から一発を放って以来、7試合ぶり2本目となった。

 3回に7番コンフォートが先制ソロを放つと、無死一塁から9番パヘスが適時二塁打を放ち、大谷の前に2―0とリードを広げた。そして、大谷のバットが無死二塁から快音を響かせた。戸郷の初球カーブを完璧に捉えると、打球は右翼へ一直線。大谷は確信歩きで打球を見つめると、その後どよめきが起きる中でゆっくりとダイヤモンドを一周した。ベンチに戻ると、大谷は満面の笑みを浮かべてナインとハイタッチを繰り返した。打球速度は105マイル(約168.9キロ)で飛距離は391フィート(約119.1メートル)、角度は32度だった。

 その後もT・ヘルナンデスにも一発が飛び出し、この回3発含む5得点と昨季世界王者が昨季セ・リーグ王者の巨人相手に圧倒的なパワーを見せつけた。

 ブルペンデーのドジャース投手陣は6回に5番手右腕イエイツが2死一、二塁から吉川に右翼へ適時打を許して1失点。しかし、許した失点は6回だけで、8人の救援陣によるリレーで巨人打線の反撃をかわした。

 試合後、先制ソロを放ったコンフォートが取材対応。自身の先制弾については「ストレート狙いだったので良いスイングができて良かった。このような大きなスタジアムで打てたことは大きかった」と振り返った。

 昨季までジャイアンツでプレーし、このオフにドジャースに移籍。今季から同僚となる大谷については「ファンが求めているところで結果を出すのが大谷の特長。オープン戦初戦の初打席でも本塁打。しっかり練習もするし、努力をしている結果だと思う。大谷、ベッツ、テオスカー、スミスなど素晴らしい打者が続き、良い影響を与えるという面で素晴らしかった。このメンバーで1年間戦えるのが楽しみ」と話した。

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