巨人・阿部監督「指導者とは…という話をしていただいた」 ドジャース指揮官との会話

[ 2025年3月15日 21:51 ]

プレシーズンゲーム   巨人1―5ドジャース ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>握手を交わす阿部監督(中央左)とロバーツ監督(同右)(撮影・光山 貴大)
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 巨人は15日、東京ドームでドジャースとのプレシーズンゲームに臨み、1―5で敗れた。先発の戸郷翔征投手(24)が3回に自身初の1イニング3本塁打を浴びるなど、6回6安打5失点。打線も6回に1点を返すのがやっとだった。

 試合後、阿部慎之助監督は、3回に大谷に2ランを浴びるなど3本塁打された戸郷について「序盤からあまり良くは見えなかったですが、最後修正して終われたかなと思います。一挙、5点とかは、なかなか見たことがないんですけど、彼なりにいいお薬になったんじゃないかと思います」と語った。

 打線は、ドジャースの細かな継投の前に、5回までわずか1安打。6回にようやく2死一、二塁から吉川が右前打して1点を返したが、7回以降の反撃はならなかった。

 阿部監督は「比べてはいけないと思うんですけど、世界一のチームの選手たちを前にしてね、何もできなかったっていう選手がたくさんいると思うので。まだ、自分たちが未熟なんだっていうのをね、全員が感じて、シーズンに入ってもらいたいなと思います」とした。

 試合前にはドジャースのロバーツ監督とも談笑した。阿部監督は「指導者とは…という話をしていただいた。自分の内に秘めておこうかなと思います」と多くを語らなかった。

 「まずは素晴らしい試合ができる喜びを感じて1日やってほしい、今日、明日、最高の2日間にしようじゃないかと言ってスタートした」という指揮官の言葉。16日にはカブスと対戦する。

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