ドジャース財団が甚大な山火事被害を受けたアルタデナ地域に2球場を建設すると発表

[ 2025年3月8日 05:59 ]

ドジャースタジアム
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 ドジャース財団は7日(日本時間8日)、甚大な山火事被害を受けたロサンゼルス郡アルタデナ地域に2つの「ドジャース・ドリームフィールド」(野球場)を建設すると発表した。少年野球場とソフトボール球場を主に子どもたちのために提供するもので、同地域にあったロマ・アルタ公園の復興を担うロサンゼルス郡レクリエーション局と連携し建設を進めるという。

 同財団のニコール・ホワイトマンCEOは「私たちはアルタデナに2つの新しいドリームフィールドを建設することで、ロマ・アルタ公園の再建に寄与できることを誇りに思います。この球場は山火事被害からの復興を目指す若者やその家族に安全な場所を提供します」としている。

 なお、この復興計画に向け、同財団はファンやパートナー企業に支援を求めていく意向で、開幕戦やワールドシリーズのリングセレモニーなどのイベントでの収益は、今回の球場建設や復興支援に充てられる。

 同時に、同財団とドジャース球団は、ロサンゼルスを拠点とする他の11のプロスポーツチームと共同で、米赤十字社やカルフォルニア消防財団、ロサンゼルス消防財団などの非営利団体に800万ドル(約11億8000万円)を寄付することを発表。また、この12チームが協力して、スポーツ用具や学用品、生活必需品など7万5000点を超えるグッズ等を山火事の被災家族に配布していくことも明らかにした。

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