NTT西日本の島田直哉が衝撃の155キロ!「10割…何なら12割くらいで腕を振った」

[ 2025年3月8日 16:44 ]

第79回JABA東京スポニチ大会予選リーグCブロック   NTT西日本3―1JR東日本 ( 2025年3月8日    等々力 )

<JR東日本・NTT西日本>NTT西日本3番手の島田(撮影・松永 柊斗)
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 スポニチ大会が開幕し、等々力球場の第2試合で登場したNTT西日本は3―1でJR東日本を下した。

 先発した右腕・松井大輔投手が6回1/33安打1失点。左腕・渡辺友哉投手が2回を無失点、最後は右腕・島田直哉投手が打者2人を封じた。投手陣が力を発揮し、NTT西日本・河本泰浩監督は「相手投手も良かったので、投手戦になるとは思っていました。勝ちきることができて良かったです」と語った。

 たった打者2人だったが、島田が痛烈な印象を残した。これまでの最速151キロを大きく更新する155キロをマーク。第1試合の先発投手の直球は130キロ後半であり「盛りガン」の可能性は低い。続くボールも154キロを計測した。躍動感たっぷりに投げきった島田も充実の表情だった。

 「正直、このスポニチ大会で155キロを目指して冬の練習をやってきた。(球速が速く計測される)盛りガンかもしれないですけど、155キロという数字が出たことはうれしい。まずは明日の1試合を全力で勝つこと。優勝を目指しています」

 従来は「四球を出してはいけない」と力をセーブしていた。ただ昨秋から「もう吹っ切れた。もう10割、なんなら12割くらいで腕を振る」と力を解放。制球力、球威が同時に上昇する急成長でMAX更新に至った。

 スポニチ大会は10日まで4ブロックに分かれた予選リーグが行われ、11日に準決勝、決勝が実施される。球場は大田スタジアム、横浜スタジアム、神宮、等々力。

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