【侍ジャパン】ベンチは「曽谷緊張するやろなー」唯一被安打の曽谷気遣う 宮城の「言霊」、種市は…

[ 2025年3月6日 22:53 ]

<オランダ・日本>試合に勝利し、山本(左から3人目)とタッチする曽谷(右端)(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 侍ジャパンの6番手で8回に登板した曽谷は、2回を1安打無失点。快挙を逃す被安打にも潔かった。

 8回2死から、左打ちのクロースに対しフルカウント。8球目のスライダーで詰まらせたが、ボテボテの三塁前へのゴロは内野安打となった。

 継投での完全試合も、ノーヒットも止まり思わず苦笑い。それでも「カウントを悪くしてしまったのは僕の負け。いい意味でいい経験ができた」と話した。

 試合前にオリックスの同僚・宮城から「完全試合とかのゲームになるんちゃうん?」と声をかけられると、言葉通り完全継投で出番が巡ってくる展開に。「言霊だなと。(8回を投げ終えてベンチで宮城に)“俺の言った通りやな”と言われました」と明かした。

 また、この日先発した種市は、ベンチで「曽谷緊張するやろなー」と言いながら見守っていたと明かした。

 自身は昨年3月7日の欧州代表との強化試合で、侍ジャパンの6番手で継投による完全試合の最後の投手だっただけに「曽谷の気持ちもすごく分かったので。緊張感もあったけど、去年に引き続き抑えられて良かった」と気遣う場面も。打たれた後、ベンチに戻ってきた曽谷に「ハードラック」と声をかけた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月6日のニュース