大谷翔平 元ヤクルト右腕から初回に左翼線二塁打で4戦連続H フリーマンの飛球で三塁へスライディング

[ 2025年3月7日 05:12 ]

オープン戦   ドジャース―レンジャーズ ( 2025年3月6日    グレンデール )

<オープン戦 ドジャース・レンジャーズ>初回、ドジャース・大谷は左翼線二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が6日(日本時間7日)、レンジャーズとのオープン戦に「1番・DH」で先発出場。初回に元ヤクルトのデービッド・ブキャナン投手(35)から今オープン戦4試合連続とする左翼線二塁打を放った。

 初回の第1打席はカウント2―2から外角のボール気味の90.4マイル(約145.4キロ)カットボールを逆らわずに左翼線へはじき返し、悠々と二塁へ達した。1死後にはフリーマンの左中間への飛球で判断良くタッチアップ。前日はオフに手術した左手をかばうために左手を腰に当てたスライディングを見せていたが、この試合では両腕を上げる形のスライディングで三塁を陥れた。続く4番のT・ヘルナンデスの三塁へのゴロが相手の送球エラーを誘い、大谷が先制のホームを踏んだ。

 第2打席は3回の先頭打者。ショートアームで投球する右腕ホイヤーにカウント1―2と追い込まれると、4球目の96.6マイル(約155.4キロ)内角速球に詰まらされて左飛に打ち取られた。

 第3打席はフリーマン、スミスの一発などで4―0とリードした4回2死一塁の場面。ここは右腕ボウシュリーに対し、カウント1―1から90.8マイル(約146.1キロ)の内角高めのカットボールにバットをへし折られて二ゴロに倒れた。

 4日のレッズ戦では3回にスライダーを捉え、右翼線に打球速度109・8マイル(約176・7キロ)の安打を放った。この安打で一気に二塁を狙ったが、スライディングに躊躇してタッチアウトとなった。

 大谷は今春対外試合初出場となった2月28日のエンゼルス戦で、花巻東の先輩である菊池雄星から初回の第1打席でいきなり左越え先頭打者弾。2日のホワイトソックス戦でも4回の第2打席で中前打をマークしており、この日の安打で出場した4試合全てで安打をマークした。

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