【侍ジャパン】5回に一挙7点!足絡めての先制に大山弾 井端監督の求める「スピードとパワー」が融合

[ 2025年3月6日 20:15 ]

侍ジャパン強化試合   侍ジャパン―オランダ ( 2025年3月6日    京セラD )

<オランダ・日本>5回、大山のソロ本塁打にわく日本ベンチ(撮影・北條 貴史)
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 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、オランダとの強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の第2戦を京セラドームで行った。

 打線は4回までわずか1安打に封じられていたが、0―0で迎えた5回だった。先頭の森の四球から、森が二塁盗塁に成功。1死三塁から佐藤の右翼後方へのライナーをオランダの右翼手が弾いて先制した(記録は犠飛と失策)。

 続く水谷は左翼へのライナーを放ち、今度は左翼手がこの飛球に対してダイビングキャッチを試みるも届かず、三塁打となって2点目。さらに、万波の中犠飛の後、大山に左翼席へ豪快な一発が飛び出す。さらに四球で出塁した梶原が二塁盗塁に成功すると、岸田の中前へ抜けようかという当たりを遊撃手が弾いたところを見逃さず、二塁走者の梶原が生還。暴投で2点を追加して、この回一挙7点が入った。

 日本は今回の強化試合も28人のうち実に20人が初選出とフレッシュな顔触れとなったが、井端監督は今シリーズを前に「スピードある選手も、長打を打てる選手も半分以上そろえた」と話していた。スピードとパワーの融合。相手のミスに付けこむ走塁技術も含め、井端監督の思いを選手たちが体現したイニングとなった。

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