昨季15勝で新人王ヤンキース・ヒルが開幕絶望 右広背筋負傷で最低6週間離脱 スタントンに次ぐ故障者

[ 2025年3月4日 10:50 ]

ヤンキースのルイス・ヒル(ロイター)

 昨季ア・リーグ新人王、ヤンキースのルイス・ヒル投手(26)が右広背筋を痛め、開幕絶望となった。3日(日本時間4日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じた。

 同サイトによると、1日(同2日)にブルペンで投球練習をした際に5球ほど投げたところで切り上げ、翌日にMRI検査を受け負傷が発覚。アーロン・ブーン監督によると、少なくとも6週間は投球できない見通しという。

 ヒルは昨季、29試合に登板し15勝7敗、防御率3・50でア・リーグ新人王に輝いた。

 ヤ軍ではスタントンが両肘を痛め、開幕を故障者リストで迎えることが決定している。主力の相次ぐ離脱にブーン監督が「残念ながら、こうした問題は1年中、いろんな時期に起こるものだ。我々はまだ十分な層の厚さがあると感じている」と語ったと同サイトは報じている。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月4日のニュース