天才打者・内川聖一氏がお手上げ!「プロ野球ってスゲーなって初めて思わせてもらったピッチャー」とは

[ 2025年3月4日 21:33 ]

内川聖一氏
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 BSフジ「プロ野球記録大全~球史に刻まれた記録と記憶~」が2日午後6時から2時間SPで放送され、横浜(現DeNA)、ソフトバンクヤクルトで通算2186安打を放った内川聖一氏(42)がゲスト出演。「プロ野球ってスゲーなって初めて思わせてもらったピッチャー」を明かした。

 BS25周年共同企画「今、BSが伝える野球【第二夜】」はスタジオゲストに辻発彦氏、谷繁元信氏、真中満氏、内川聖一氏、巨人ファンのレッド吉田、ヤクルトファンの磯山さやかという豪華なメンバーが集結。三宅正治、中井美穂両アナウンサーがMCを務めてオンエアされた。

 そのなかで、NPB最多の通算1002試合登板、同じくNPB最多の通算407セーブをマークし、今年1月に野球殿堂入りを果たしたばかりの元中日投手、岩瀬仁紀氏(50)について輝かしい記録の数々をVTRで振り返ったあとだった。

 岩瀬氏の“伝家の宝刀”スライダーについて当時の印象を聞かれた内川氏は「僕、プロに入って一番最初に衝撃受けたのはあのスライダーなんですよ」とコメント。

 「(左腕投手の)スライダーって映像で見ると、右バッターの膝元に落ちていくみたいなイメージなんですけど。僕が(岩瀬投手から)感じたのはアウトコースに全部板があって、そこにストレートを投げたらそのままハネ返ってくる、みたいな」と独特な表現でその凄さを表現した。

 これには岩瀬氏とバッテリーを組んでいた谷繁氏も納得の表情でほほ笑んだが、内川氏は「どうやって打っても、もう本当に手に当たるんじゃないかぐらいのイメージしか湧かなかったです」と通算対戦打率.200(25打数5安打)と抑え込まれたサウスポーにお手上げだったといい「プロ野球ってスゲーなって初めて思わせてもらったピッチャーですね。落ちる感じは全然なかったです。自分のほうに向かってくる、みたいな。そんなスライダーでした」と絶賛した。

 ここで、名捕手として鳴らした古田敦也氏の妻である中井アナは思わず「捕るの、大変そう…」とポツリ。

 だが、これには谷繁氏が「捕るのはね、全然大丈夫」とし、「面白かったですよ。困ったら、右バッターだったらインサイドにスライダーを投げとけばもう空振りかファウルか自打球か、みたいな」と笑顔で話すと、中井アナも「そうなんだ…。楽しいですね」と納得していた。

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