オリックス・古田島 中継ぎ再転向へ 山岡ら離脱者多数の救援陣救う

[ 2025年2月25日 05:00 ]

オリックス・古田島
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 オリックス・古田島成龍投手(25)が救援に再転向することが24日、分かった。昨季、新人で史上2人目の「登板50試合以上&防御率0点台」を達成した右腕は、オフから先発転向に挑戦。だが救援陣の手薄な現状を受け、首脳陣からこの日までに再度の配置転換を伝えられた。

 チームでは昨季50試合登板の吉田が「右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」を受けるため17日に離脱。さらに同21日には古田島と入れ替わる形で中継ぎに転向予定だった山岡のオンラインカジノ利用による活動自粛が発表され、復帰時期は不透明となっている。岸田監督はこの日、救援陣の現状を「天候のせいで(仕上がり具合が)ちょっと遅れている」と分析したが、立て続けに起こった想定外の事態をカバーすべく、首脳陣が手を打った形。球団関係者によると、「中継ぎに戻る可能性があることは、去年の秋の段階で本人に伝えている」という。

 身内の不幸で19日に一時帰阪し、23日からチームに復帰した右腕は「任されるだけありがたいことですし、どんな場面でも腕を振るだけ」と腕をぶした。

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