メッツ千賀滉大 初ライブBPで最速154キロマーク 指揮官も絶賛「笑顔が見えた。いい兆しだね。完璧」

[ 2025年2月16日 05:35 ]

MLB公式インスタグラム(@mlb)から

 メッツの千賀滉大投手(32)が15日(日本時間16日)、米フロリダ州ポートセントルーシーで行われているキャンプで初めて打者を相手にしたライブBPに初登板。最速96マイル(約154.4キロ)をマークするなど、順調な調整ぶりをアピールした。

 投球を見守ったカルロス・メンドサ監督は「彼の顔に笑顔が見えた。いい兆しだね」と満足げ。さらに「彼は調子がいい。彼はキャンプの早い段階で既に投球を披露している。これもいい兆しだ。彼は本当に楽々と投げていた。僕は球速を要求したが、彼はボールの投げ方が素晴らしく、投球のフォームも、球種も、全て完璧だった。彼はとてもいい。素晴らしい」と絶賛していた。

 千賀はメジャー1年目こそ12勝を挙げる活躍を見せたものの、昨季は右肩や左ふくらはぎの故障でレギュラーシーズン登板は1試合のみ。ポストシーズンで復帰し、3試合に登板していた。

 昨年12月のウインターミーティング中に報道陣に対応した指揮官は「千賀をエースと見ているか」と問われると「彼はチームにとって大きな存在だ。昨年は彼がエースだったと話した。この1年はほとんど彼を見ることができなかった」とコメント。「我々の目標は彼を健康にすることで、今はオフシーズンのプログラムをこなしているところだ。そして、彼が健康であれば、そこにいる誰にも負けない」と復活に期待していた。

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