日本ハム・ドラ6山城 紅白戦で実戦デビュー 何度も帽子を飛ばしての熱投に「特注の帽子を頼もうと思う」

[ 2025年2月16日 06:00 ]

紅白戦   紅組4―4白組 ( 2025年2月15日    名護 )

帽子を飛ばし力投する山城(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 普段は2軍キャンプで汗を流す日本ハムのドラフト6位・山城航太郎(法大)が、何度も帽子を飛ばしながら気迫の投球を見せた。1、2軍合同の紅白戦(名護)で150キロを計測するなど2回の1イニングを打者3人で斬った。開幕4番に決まっている野村をスライダーで空振り三振、万波にフォークを左前打されたが、マルティネスを二ゴロ併殺に斬った。

 上々の実戦デビューも、自己採点は60点。打球は飛ばさせなかったが、「あれは本当に駄目」と帽子を飛ばしたことを自ら戒めた。普段は60センチのサイズを着用するが、「(大学時代から)ずっと飛んでいた」と打ち明ける。この日はサイズダウンした58センチを借りたが「頭がブレるのか、髪がサラサラなのか」と悩みは解決しなかった。

 だからといって、対策を講じないわけにはいかない。「特注の帽子を頼もうと思う。もっと小さくして、深くかぶれるやつ」。ちなみに、帽子にひもをつけるという珍プランも浮上するが、さすがに現実的ではない。1軍で活躍するために、重要な課題を持ち帰った。(横市 勇)

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月16日のニュース