フィリーズとマイナー契約の青柳が米国出発 だし持参で持ち味出すぞ

[ 2025年2月14日 05:30 ]

見送りの長男とともに出発ゲートのエスカレーターで手を振る青柳晃洋(撮影・井垣 忠夫)
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 ポスティングシステムを利用してフィリーズとマイナー契約を結んだ青柳が、米国へ出発した。伊丹空港で取材に応じ、元同僚からの意外なアドバイスを明かした。

 「(藤浪)晋太郎に何が必要かって聞いたら“だしが必要です”って。向こうではあんまり手に入らないらしくて。それだけは1つ、小さいですけど持って行こうかなと」

 今季が渡米3年目で、マリナーズとマイナー契約を結んでいる藤浪の助言を受け、ヒガシマルのだしを荷物に入れた。「嫁が買ってきました。僕は料理全く(ダメ)なので」と笑みをこぼした。

 家族に見送られ、単身の渡米で挑戦する31歳。カブスなどでプレーした藤川監督には「何かあったら連絡してこい」と言葉をもらった。招待選手として参加するメジャーキャンプは既にスタート。ビザ取得の都合で遅れての合流となるが「本当に凄い選手がいっぱい集まるところだと思う。その中で自分が成長できるチャンスをいただけたら」と目を輝かせた。 (松岡 咲季)

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