ソフトバンク・板東 元同僚の阪神・大竹紹介のトレーナーに師事「体の使い方の練習面白かった」

[ 2025年1月20日 05:00 ]

自主トレを終え、報道陣に対応するソフトバンク・板東
Photo By スポニチ

 昨季1軍登板なしに終わったソフトバンクの板東湧梧投手(29)が19日、筑後ファーム施設で練習し、新スタイルでの復活を誓った。

 直近まで大阪で自主トレを行っていた。元同僚で、阪神に移籍して2年連続で2桁勝利を挙げた同学年の大竹から紹介されたトレーナーに師事。「面白かったです。体の使い方の練習がほとんど。昨季、陥っていたことを説明してもらい、自分の頭的にスッキリしました」と充実した表情を浮かべた。

 昨年はシーズンを通して出力の低下にもがき苦しんだ。筋量は落ちていないのに直球の球速が出ない。そこでシーズン終盤に足を運び感覚が良くなったと実感し、12月に計1週間ほど、年明けにも10日間通い、意識すべき重心(体の中心)の重要性を教わった。板東は両鎖骨の間の辺りだという。「体を使えてなかった。僕はとにかく力が欲しくて(体の)末端でやりすぎていた」。現在はウエートトレには重点を置いておらず「体が軽くランニングも速くなった感じがします」と変化も感じている。

 この日はブルペンで捕手を片膝立ちにして18球を投げた。先発ローテーション争いは今年も激戦だが、チャンスはある。「自分次第なので」と今季に懸ける思いを込めた。

続きを表示

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年1月20日のニュース