「DHにしようという流れになってきている」監督会議でさまざまな声 セの交流戦導入案も…継続審議へ

[ 2025年1月20日 19:52 ]

12球団監督会議開始前に記念撮影する、前列左から中日井上一樹監督、ヤクルト高津臣吾監督、広島新井貴浩監督、DeNA三浦大輔監督、阪神藤川球児監督、巨人阿部慎之助監督、榊原定征コミッショナー、ソフトバンク小久保裕紀監督、日本ハム新庄剛志監督、ロッテ吉井理人監督、楽天三木肇監督、オリックス岸田護監督、西武西口文也監督、後列左から中日落合英二2軍監督、ヤクルト池山隆寛2軍監督、広島高信二2軍監督、DeNA桑原義行2軍監督、阪神平田勝男2軍監督、巨人桑田真澄2軍監督、ソフトバンク松山秀明2軍監督、日本ハム稲葉篤紀2軍監督、ロッテサブロー(大村三郎)2軍監督、楽天渡辺直人監督、オリックス波留敏夫監督、西武小関竜也監督
Photo By 代表撮影

 プロ野球の12球団監督会議が20日、都内のホテルで開催され、セ・リーグ本拠地の交流戦でDH制の実施を求める声が上がった。

 最年長監督で座長を務めたロッテ・吉井監督が「パの監督から交流戦だけでもDHはどうかと意見があった」と説明。セの監督に賛成か反対かの確認はしなかったが「DHにしようという流れになってきていると思う。選手の意見も聞きながら議論を進めて決定していくのがいいのかなと思う」と時流を捉えて語った。

 榊原定征コミッショナーは以前からセのDH制導入に前向きな姿勢を示していて、今後も継続審議されていく。賛成派のソフトバンク・小久保監督から妥協案として交流戦だけ全チームがDH制で戦う試みが提案された。

 吉井監督はロッキーズ時代に本塁打も放っていて「打席に立った方が気分が盛り上がる。パフォーマンスが上がる投手もいるかもしれない」としながらも「監督としてはDH入れてもらった方が投手のケガも防げる。複雑なところ」と選手に意見を求めながら議論していくことを求めた。

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