【大谷翔平 語る(3)】既に素振り開始「十分に開幕に間に合う」「常に挑戦したい」

[ 2023年12月15日 09:27 ]

背番号17のユニホームに袖を通し、笑顔を見せるドジャースの大谷翔平(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで約35分の入団会見を行った。

 大谷が報道陣の取材に応じるのは10勝目を挙げた8月9日(同10日)以来、約4か月ぶり。会見場には日米だけでなく台湾のメディアも訪れるなど約150人の報道陣が集結。全米のみならず、世界中の注目を集めた。

 【大谷翔平 語る(3)】

 ――愛犬の名前、世界中が名前を詳細を知りたい
 「デコピンというんですけど、へへ。こっちの人は発音的に難しいのであれなんで。元の名前がデコイというので、こちらの人に説明する時は呼びやすいデコイというふうに紹介している」

 ――打者専念、開幕に間に合うのか。さらに素晴らしい成績への期待は
 「バッティングの方は素振りを始めているので、おおむね予定通り、若干早いくらいの感じで来ているので、十分に開幕に間に合う。スプリングトレーニングでゲームに入れる準備ができていれば、開幕に間に合うんじゃないかなという感じがする」

 ──メジャーに挑戦した時と今の気持ちは違いがあるか
 「全体的な気持ちは変わっていない。常に挑戦したいと思っている。ドジャースでお世話になると決めた後も、そこに対してのチャレンジだと思っている。ただ、来るということは去るチームもある。日本でいえばファイターズ、今回でいえばエンゼルス。そこの寂しさも、心の中にあるのは事実」

 ──ウォルター・オーナー、フリードマン編成本部長のいずれかが役職を退いた場合に、権利行使が可能となるオプトアウトはどれくらい大事だったか
 「みんなが同じ方向を向いているのが大事だと思っている。ドジャースと入団すると同時に、メーンのこの2方と契約する形。そこが崩れるのであれば、この契約自体も崩れる、そういう契約かなと思う」

 ──ドジャースのファンについて
 「入団してから知ることの方が多いけど、今のところメジャーでプレーして各球場もいっているけど、各チームのファンがこういう気質というのは感じる。野球に対して熱狂的だなと。毎回青いユニホーム着た方々が球場にいらっしゃるので、そういうのを見るとファンの方の熱があるなと感じている」=おわり=

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