大商大 広島ドラ2高が負傷でベンチ外「高を神宮で」西武ドラ2上田が決意新た

[ 2023年11月2日 19:22 ]

関西地区大学野球選手権大会1回戦   大商大5―4和歌山大 ( 2023年11月2日    ほっと神戸 )

大商大・高
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 大商大が和歌山大を延長10回サヨナラ勝ちで制し、明治神宮大会出場に前進した。

 広島からドラフト2位指名された最速151キロ左腕の高太一(4年)は、明治神宮大会関西地区代表決定戦の登録選手から外れた。

 練習中に左足首をねんざした影響で、和歌山大との1回戦は観客席から見守った。富山陽一監督は「指名を受けた選手でもあるし、無理はさせられない」と説明し、今後の登板にも慎重な姿勢を示した。

 西武からドラフト2位指名された上田大河(4年)は「高と2人で競い合ってきた。一緒に投げられれば良かったけど仕方ない。チームが最優先だが、神宮に進んで高を投げさせたい」と言及。今月15日に開幕する明治神宮大会への出場権を得るべく、自身がフル回転する決意を示した。

 ◇高 太一(たか・たいち)2001年(平13)7月26日生まれ、愛媛県新居浜市出身の22歳。船木小2年から船木パイレーツで野球を始め、船木中では今治中央ボーイズに所属。広陵では3年春に背番号17でベンチ入りして選抜出場。大商大では1年秋からリーグ戦に登板し、3年秋にベストナインを受賞した。遠投100メートル、50メートル走6秒5。1メートル81、80キロ。左投げ左打ち。

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