近藤健介が最終戦で史上9人目の3冠王に挑戦…条件は?「3の3、1本塁打以上」で達成か

[ 2023年10月8日 14:18 ]

7日の楽天戦3回に安打を放つソフトバンク近藤
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 ソフトバンクの近藤健介外野手(30)が9日の最終戦・オリックス戦(京セラドーム)で3冠王に挑戦する。

 近藤は現在、パ・リーグ打率2位、本塁打2位タイ、打点1位と偉業に手が届く位置にいる。

 【打率】リーグトップはオリックス・頓宮の・307だが、現在「左第4中足骨疲労骨折」のリハビリ中。・303の近藤が率で頓宮を抜くためには最終戦で3打数3安打以上が必要になる。

 小数点第4位以下は四捨五入するため、頓宮の打率は・30673。近藤が最終戦で3打数3安打なら・30691と「2毛」差で首位打者を獲得する。

 2打数2安打では・30549、4打数3安打でも・30628と届かない。

 【本塁打】近藤は自己最多25本塁打でリーグ2位タイ。1位タイの楽天・浅村、ロッテ・ポランコは26本塁打で、その差は「1本」。

 同じ25本の万波は全日程を終了しているが、浅村、ポランコともに1試合残しており、近藤は1本塁打以上が必要になる。

 【打点】現在86打点でリーグトップだが、ライバルはソフトバンク同僚の柳田で、85打点の2位と「1打点差」。

 3位の浅村は78打点で、数字的には柳田とのマッチレースとなりそうだ。

 3冠王獲得なら史上9人目(13度目)。パ・リーグでは2004年の松中信彦(ダイエー)以来、5人目(7度目)

 ソフトバンクはすでにCS出場の3位以上は決めているが、本拠地開催となる2位を確保するためにも近藤のバットに期待がかかる。

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