ソフトB・牧原大が右手首の剥離骨折、骨挫傷で登録抹消 30日のオリックス戦で死球

[ 2023年8月31日 16:40 ]

<ソ・オ>2回、死球を受ける牧原大(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは31日、牧原大成内野手(30)が福岡県内の病院で検査を行い、右尺骨茎状突起剥離骨折、右尺骨茎状突起部骨挫傷と診断されたと発表した。

 牧原大は前日30日のオリックス戦の2回に右手首に死球を受けていた。9月1日からリハビリ組みに合流する。全治は未定。

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