大野豊氏 松井秀喜の成長が楽しかった「もう打ちたくてしょうがないのが分かった」

[ 2023年7月14日 19:58 ]

大野豊氏
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 広島一筋で通算148勝138セーブの左腕・大野豊氏(67)が大久保博元氏(56)の「デーブ大久保チャンネル」に出演。巨人時代の松井秀喜との対戦の思い出を明かした。

 王貞治氏との対戦で気迫を学び、落合博満氏との対戦で駆け引きの面白さを堪能した。

 その大野氏が「ある意味で一番対戦が楽しかったのは松井だろうね」と振り返った。

 若い松井氏との対戦では「もう打ちたくてしょうがないのが分かる」と、ボール球を振ったり、ひっかけたりと三振、凡打にさせ続けた。

 ところが、手玉に取る中でも大野氏は松井氏の姿に凄みを感じていた。

 「ピッチャーが感じるのは何かっていうとバットスイングなの。(松井氏は)振ることだけはできた」

 当時、1年半ほど左打者に本塁打を浴びてなかった大野氏だが、「万が一打たれるなら松井か大豊のどっちかじゃろう」と考えていた。

 大野氏の予感は当たり、松井氏に本塁打を打たれることになる。

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