“ラスト侍”今永だ!朗希だ!高橋だ!3人の先発侍が計21イニング無失点の貫禄 侍未勝利はあと1人

[ 2023年4月21日 22:01 ]

21日に先発して勝利を挙げた(左から)ヤクルト・高橋、ロッテ・佐々木朗、DeNA・今永
Photo By スポニチ

 プロ野球は21日、各地で6試合がナイトゲームで行われ、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを3大会14年ぶりとなる世界一に導いた3投手が貫禄の快投を見せた。

 ラスト侍として今季初登板を果たしたDeNA今永昇太投手(29)は広島戦(マツダ)で8回5安打無四球無失点と文句なしのピッチングを見せ今季初勝利を挙げた。

 開幕2連勝中のロッテ・佐々木朗希(21)はソフトバンク戦(ZOZOマリン)に先発。7回に公式戦自己最速タイとなる164キロをマークするなど毎回の8奪三振で7回3安打1四球無失点で無傷の3連勝。開幕から20イニング得点を許さず、長打も許していない。

 ヤクルトの高橋奎二投手(25)は巨人戦(神宮)に今季3度目の先発。5回に1死満塁の大ピンチを迎えたものの、気迫の投球で切り抜け6回3安打無失点で今季2勝目を挙げた。

 この日の先発侍は3投手がそれぞれ1点も失わない快投を見せ、3人合計21イニング無失点で勝利投手となった。これでWBCに参加した日米併せた先発侍で白星をつかんでいないのは日本ハムの伊藤大海だけ(3登板0勝2敗)となった。メジャーを含めた現在の最多勝利は佐々木朗希の3勝(0敗)。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年4月21日のニュース