山梨学院・林ら36選手が高校侍強化合宿参加へ　今秋開催予定のU18W杯への強化

高校日本代表第1次候補選手
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　日本高野連は1日、18歳以下（U18）日本代表候補の強化合宿に参加する36選手を発表。

　選抜出場組からは初優勝に貢献した山梨学院の林謙吾や高橋海翔、準優勝した報徳学園からは堀柊那、大阪桐蔭からは前田悠伍らが入った。

　他には享栄（愛知）の東松快征、滝川二（兵庫）の坂井陽翔、九州国際大付（福岡）の佐倉（人ベンに峡の旧字体のツクリ）史朗らが選出された。合宿は今秋の開催が見込まれるU18ワールドカップに向けた強化を目的に、4日から3日間の日程で実施する。