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ヤクルト・村上 父への感謝をバットで表現 2発&全5打席出塁

[ 2022年6月20日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト8―3広島 ( 2022年6月19日    神宮 )

<ヤ・広>5回2死から村上が2打席連発のソロ。眼光鋭くベースを回る(撮影・長久保 豊) 
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 ヤクルトの村上が2発を放って勝利に貢献した。3回2死で九里から「イメージした方向にしっかり打球が飛んだ」と中堅左にリーグ一番乗りで20号到達となる決勝ソロ。5回も今季3度目の2打席連発となる21号ソロを右翼席に運んだ。

 7回も中前打を放ち、3安打2四球で全打席出塁。「勝ちに満足せず目の前の一試合を戦っている。8連勝はその積み重ね」と力を込めた。本塁打とともにリーグトップを独走する打点も56に。主砲は「父の日に打てて凄くうれしい。大きく育ててくれて感謝しかない」と父・公弥さんに改めて感謝した。

 《昨年に続きセ最速20号》ヤクルトのゲーム5本塁打は今季最多で、昨年7月13日巨人戦の7本以来だ。村上が今季4度目、通算11度目のマルチ本塁打で昨年に続くセ最速の20号。チームで2年連続のリーグ20号一番乗りは5人目で、日本人では91、92年池山隆寛、15、16年山田に次ぎ3人目だ。また、入団2年目の19年からは4年連続の20号到達。チームで4年以上連続20本塁打は01~07年ラミレスの7年を最多に8人目、9度目。うち、左打者では74~77年ロジャー、99~02年ペタジーニの各4年に並ぶ最多連続年数になった。

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