西南大・小中 3安打1打点で王者・北九大を攻略 リーグ首位争いは混とん

[ 2022年4月24日 05:30 ]

九州六大学野球   西南大6-4北九大 ( 2022年4月23日    小郡 )

<北九大・西南大>6回2死二塁、左中間にこの日3安打目の適時二塁打を放つ西南大・小中
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 第3週1日目の3試合が行われ、西南大が秋春連覇を狙う北九大を6―4で下した。3番・小中健蔵(4年)が3安打1打点2得点と活躍した。敗れた北九大は首位から後退し西南大、久留米大を2―1で破った九国大と並び3勝2敗の2位。福岡大は九大を3―1で下し、4勝1敗で今季初の単独首位に立った。

 西南大の主将、小中の猛打が光った。3回は二塁打でチャンスをつくり、福島悠の適時右前打で先制得点。6回2死二塁には左中間にダメ押し二塁打を放ち3安打1打点。打線の爆発を引き出し、チームは6点を奪って試合を決めた。

 今季通算8安打はリーグ最多、7打点はトップタイだ。17日の九大戦は内角攻めに遭って3打数無安打2三振と抑えられた。「構えをチェックして修正した」。上体の力みを抜きバットを立てて構えてヘッドがスムーズに出るように直し結果を出した。西南大は開幕週の久留米大戦に連敗したが第2週から3連勝。「目の前の一戦一戦に集中して戦っていく」。小中のバットで西南大が首位・福岡大を追いかける。 (中島 泉)

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