広島・床田「左投手で一番いい成績を残せるように」 “決意表明”の秋季練習最多150球熱投

[ 2021年11月21日 05:30 ]

秋季練習最多の150球を投げ込んだ広島・床田
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 広島・床田がマツダスタジアムのブルペンで秋季練習最多となる150球の熱投を演じた。後半戦の良かった感覚を体に覚え込ませるのが狙いで、一本立ちを誓う来季は左腕投手陣をけん引する意気込みだ。

 「年齢的にも上になる。いつまでも大瀬良さん、九里さんに付いて行くだけじゃなく、左投手で一番いい成績を残せるように」

 コンスタントに150キロ超を計測した直球は威力が増し、9月に月間MVPを初受賞するなど、今季5勝のうち4勝を後半戦でマーク。その感覚を維持しようと、オフはノースローの日を設けず、ウエートトレで筋持久力を高めるつもりだ。「後半戦は最初から200%で入った。ただ6試合目で落ちたので筋持久力を鍛え、10~20試合と続けて長いイニングを投げたい」。芽生えた欲と自覚が26歳を成長させる。

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