“星野監督、金メダル獲りました”侍・稲葉監督、供養碑訪れ五輪優勝報告

[ 2021年9月7日 05:30 ]

故星野仙一氏の供養碑を訪れ、東京五輪での金メダル獲得を報告する野球日本代表の稲葉監督
Photo By 代表撮影

 東京五輪で侍ジャパンを金メダルに導いた稲葉篤紀監督(49)が6日、愛知県あま市の瑞円寺にある故星野仙一氏(享年70)の供養碑を訪れ、優勝を報告した。「北京の借りは東京で返すと言ってきて、みんなで結束して金メダルを獲れた。星野監督も喜んでくれていると思う」と穏やかに話した。

 五輪前の7月10日にも同地を訪問し、決戦に臨んだ。「監督の気持ちが分かったかな。凄くご苦労されたと思うし、今回は自国開催でいろんな方の支えの中でできたのが大きかった」と振り返った。

 今月末で日本代表監督を勇退する。スポーツ・コミュニティー・オフィサー(SCO)を務める日本ハムで、将来的には指導者としての活躍を期待する声も大きい。「(北京での)悔しさは持ち続け、もっと勉強して野球界に恩返ししていきたい」と天国の恩師に誓った。(後藤 茂樹)

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