阪神のサイン盗み 疑いかけられ嶌村球団本部長「紛らわしい行為は気をつけようと選手に伝達」

[ 2021年7月7日 17:06 ]

<ヤ・神>二走・近本の動きに関して、話し合うヤクルト・高津監督(左)と阪神・矢野監督(撮影・木村 揚輔)
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 6日のヤクルト―阪神13回戦で阪神・近本がサイン伝達の疑いをかけられたことに関してセ・リーグ杵渕統括は「そういう紛らわし行為はない方がいい」と阪神球団に注意したことを明かした。

これを受け、阪神の嶌村球団本部長は「うちの方からは統括がおっしゃった以上のことはないわけでして、その通り。当球団は今後も含めて、そのような行為というのは全くしておりませんし、する意思もまったくございません。紛らわしい行為は気をつけようということは選手にも伝達しております」と説明。また、この日の試合前のコーチミーティング、選手参加の全体ミーティングで紛らわしい行為を無くす注意喚起を行ったことも明かした。前夜は矢野、高津の両監督が激しい言葉で言い争う場面もあったが、同本部長は「試合前に両監督同士で話し合いがありまして、そのへんも解決しております。近本選手とも話をして、当然、そういうことはやってないんですけど、帰塁を測るタイミングでそういうことがあったと。今後は気をつけていくということになっています」と話した。

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