やったぜ、原口! 阪神 代打の神様が9回決勝打!2死から勝ち越し打で連敗脱出

[ 2021年6月8日 22:12 ]

交流戦   阪神3-2日本ハム ( 2021年6月8日    札幌D )

<日・神(1)> 9回2死二塁、勝ち越しの適時二塁打を放ちベンチを指さす原口(撮影・大森 寛明)
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 土壇場9回に代打の神様がやってのけた。同点の最終回に阪神・原口が起死回生の勝ち越し打を放ち、阪神は連敗をストップした。

 先頭のサンズがフェンス直撃の二塁打。坂本、北條がたおれて2死となるも、梅野の代打で原口は打席へ。3ボール1ストライクから日本ハム守護神・杉浦のスライダーを捉えた打球が、前進守備を敷く左翼手の頭上を越えた。

 初回に2点を奪ったが、2回以降は得点どころか、安打も出ず、攻略に苦しんだ。それでも9回先頭のサンズが二塁打を放ち出塁し、原口の決勝打につなげた。

 4月20日の巨人戦以来、7試合ぶりの勝利を目指した先発の西勇は5回2/3を2失点で降板。その後は継投でしのぎ、9回をスアレスが無失点で締め、猛虎は北の大地で迎えた交流戦ラスト6連戦の初戦を白星で飾った。

 これで2位の巨人とのゲーム差を「4」に広げた。

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